フリーランスとして独立し、数ヶ月間は順調に案件をこなしていたものの、急に仕事が途切れ不安を感じる方は少なくありません。収入が不安定になれば、モチベーションの低下はもちろん、生活面での焦りも生じがちです。
こうした状況に直面したときは、仕事が取れない理由を客観的に見つめ直し、冷静に対処することが重要になります。本記事では、フリーランスが再起を図るために実践できる具体的な戦略やエージェントの活用メリットを詳しく解説します。自分に合った対策を打つことで、仕事がない期間を成長と学習のチャンスに変えるきっかけになれば幸いです。
この記事でわかること
- フリーランスが仕事を獲得できなくなる原因
- フリーランスが再起をはかるための具体的な戦略
- フリーランスが復活を果たした実際の体験談
フリーランスが仕事を獲得できなくなる原因
フリーランスとして活動していると、案件が急減する時期は誰にでも起こりうることです。専業となると収入源は自分の営業力とスキルに大きく左右されるため、仕事の減少は大きな不安要素になるでしょう。
まずは、なぜ仕事が途切れがちになっているのかを明確にすることが重要です。課題を把握することで、最適な改善策を導き出し、長期的に安定した収入を得るための足がかりをつかみやすくなります。
市場の動向を見逃している
市場の最新動向への対応が遅れると、案件数は急激に減少しやすくなります。例えば、IT業界なら新しいプログラミング言語やトレンド技術の習得が求められますし、デザイン領域であればユーザーの流行に敏感に対応する必要があります。
こうした変化を見過ごすと、従来通りのスキルやサービスを提供するだけでは顧客にとって魅力が薄れてしまい、ライバルに先を越されてしまいます。最新のトレンドを把握するためには、業界ニュースや専門家の情報発信をこまめにチェックすることが大切です。
将来の市場ニーズをいち早く把握し、自分のサービスを時流に合った形にアップデートする意識が必要になります。
価格設定を見誤っている
価格設定を見誤っていて、なかなか案件を受注できないケースは意外と多いです。価格が高すぎてもクライアントに敬遠されてしまいますが、低すぎてもスキル面に不安を持たれて適正な評価を得られないばかりか、仕事量の割に収入が伸びない事態を招きます。
特に初心者は、相場を知らないまま価格を設定してしまいがちですが、実はこれが原因で仕事の獲得チャンスを逃していることも多いです。
適正な価格設定を行うためには、まず市場相場をリサーチし、自分のスキルや経験に基づいた妥当な価格帯を見極めることが重要です。また、案件ごとに作業量やクライアントの予算感を考慮し、柔軟に調整する姿勢も求められます。
さらに、価格に見合う価値を提供できるよう、品質や納期を徹底することで、信頼を築きリピート案件につなげましょう。
魅力的なポートフォリオを用意できていない
魅力的なポートフォリオを持っていない状況は、フリーランスにとって大きな機会損失です。
クライアントは、ポートフォリオを通じてスキルや成果を確認し、「この人なら任せられる」と判断します。内容が曖昧だったり、実績が十分に伝わらなかったりする内容だと、他のフリーランスに案件を奪われてしまう可能性が高まります。
具体的には、過去に納品した成果物のURLや視覚的に魅力的なデザイン、参画したプロジェクトの背景、実際に達成した成果などを明確に示すことが重要です。
また、一度作ったポートフォリオを使い続けるのではなく、定期的な更新も忘れずに行いましょう。ポートフォリオは、フリーランスにとって最強の営業ツールです。その魅力を高めることが、案件獲得への近道になります。
営業活動が不足している
どれほど高い専門技術や実績を備えていても、世の中に認知されなければ仕事にはつながりません。優れたポートフォリオを持っていても、クライアント候補にアピールする機会が少なければ、案件獲得は難しくなります。
会社員時代は、自分で営業活動をしなくてもスキルを持っていればこなすべき仕事には困らなかった、という方は多いでしょう。そのため、優れたスキルがあっても営業は苦手、という方は少なくありません。
クラウドソーシングへの提案、SNSの活用、知人からの紹介など、複数の営業チャネルを多面的に展開し、自分の強みを発信する仕組みを整えることが大切です。単に待ちの姿勢でいるのではなく、自ら案件を探しに出向く姿勢が求められます。
人脈が不足している
フリーランスとして成功するためには、人脈の広さと質が非常に重要です。友人や同業者のつながりが豊富であれば、新しい案件やコラボレーションの機会が自然と生まれる場合があります。人との接点が極端に少ない状態だと、仕事の紹介や協力者の確保が難しくなりがちです。
人脈を築くためには、セミナーや交流会への積極的な参加、SNSやオンラインコミュニティでのやりとりなどが効果的です。
自分の業界だけでなく、あえて異分野に視野を広げてみると、新たなビジネスアイデアが得られる可能性もあります。多くの人と関係性を深めるためにも、一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしましょう。
今すぐできる！フリーランスの再起戦略5選
仕事が見つからず焦りを感じているときは、ただ待つだけでは状況は変わりにくいものです。大切なのは、自分のスキルやネットワークを棚卸しして、不足部分を補う行動を早めに起こすことです。
とはいえ、心身ともに弱っている時に無理に行動を起こしても、上手くいかずに余計に疲弊してしまう可能性もあります。時には、ゆっくりと静養してメンタルケアに充てることも重要になります。
ここでは、すぐに取り組める5つの実践的な再起策を紹介します。自分の得意領域を強化しつつ、新たな収入源や人脈づくりにもつなげられるポイントを押さえて、今の停滞を次のステップアップに変えていきましょう。
スキルの棚卸しとアップデートを行う
まずは自身が保有しているスキルを改めて振り返り、市場価値を再確認することが重要です。どの分野で強みを発揮できるのか、また現状のスキルがどこで高く評価されているのかを分析すると、今後の方向性が明確になります。
加えて、市場で需要が高まっている新しい技術や知識を積極的に取り入れることも大切です。明らかに不足しているスキルがあるようなら、オンラインコースや専門書、セミナーなどの学習ツールを活用することで、比較的短期間でスキルを強化できます。
継続的に自己投資を行い、案件獲得につながる付加価値を高めると、高単価案件を狙える力が身につきます。
ネットワークを広げる
人脈の拡大は、長期的に安定した案件を得るための有効な手段です。
業界イベントやセミナーに積極的に参加して出席者に話しかけたり、SNS上で自分の作品や成功事例をこまめに発信したりすることで、存在感を高める機会が増えます。時には直接的な案件紹介だけでなく、思わぬコラボ企画やスキルシェアのチャンスにつながることもあるでしょう。
初対面の人とのコミュニケーションに気後れする場合は、まずオンラインコミュニティなどで気軽に交流を図ると、比較的スムーズに入りやすいでしょう。人脈は一朝一夕で広がるものではないため、日頃から積極的に関係づくりを継続することが大切です。
収入の多角化を模索する
案件が途切れたときのリスクを軽減するためには、収入源を複数持つことが効果的です。
メインの業務が落ち着いているときは、関連分野で短期的に報酬が得られる副業やスポット案件を視野に入れてみましょう。執筆やコンサルティングなど、自身の専門性を違う形で応用できる可能性もあります。
また、仕事を受注する時は、できるだけ1社に依存しないことも重要です。複数社とやり取りをするのは手間がかかりますが、ある日突然収入が途絶えるリスクを避けるためにも、受注先は分散しておくのがおすすめです。
さらに、中長期的に安定収入を生み出す仕組みづくりにも注目したいところです。オンライン教材の販売やアフィリエイトなど、パッシブインカムにつながる方法を試すことで、不測の事態に備えられます。複数の柱を持つことで、心理的にもゆとりが生まれるはずです。
フリーライターの筆者の体験
筆者もフリーランスのライターとして働いていますが、フリーランスになったばかりの頃は「仕事がない期間」もそれなりに経験しています。忙しい時期はびっしり働いていた一方で、仕事が途切れ、1か月のほとんどを働かずに過ごしたことももちろんあります。
フリーランスとして働くのであれば、長期契約の方が収入面では安定します。しかし、長期契約が切れてしまうとすぐに次の契約が見つかるとは限らないので、一時的に収入が途切れる可能性があります。
今までで想定外に仕事がなくなって一番困ったのは、「1社の仕事を継続していたところ、先方の上層部の方針転換によってマーケティングに割り当てる予算が削られ、突然発注がなくなった」ことでした。
収入源を1社に依存すると、想定外の出来事で発注がなくなったときに収入が途絶えてしまいます。当時は駆け出しで複数社と並行するほどの余裕がなく、1社のみと契約していましたが、以降はリスクヘッジを見直して1社に依存する働き方をやめました。
この1か月で新しい知識を学んだり、自分に取り組める仕事の領域を再検討したりする機会になったので、結果的には今につながる貴重な時間になったと思っています。
メンタルケアを優先する
仕事が見つからない時期が続くと、自己肯定感が下がりやすくなるため、心のケアにも気を配ることが欠かせません。運動や趣味の時間を意識して確保し、気分転換を図るとストレス発散に役立ちます。
フリーランスとして働き続けるためには、何より健康が欠かせません。仕事がない現状に焦る気持ちは当然ですが、自分自身の声に耳を傾けて、メンタルケアをおろそかにしないようにしましょう。
もし、フリーランス特有の孤独感を感じているなら、同じ境遇の仲間や先輩フリーランスと知り合えるコミュニティに参加するのもおすすめです。同じ立場の相手と情報を交換することで、新たな視点を得られるだけでなく、将来的なコラボや案件の紹介につながる可能性もあります。
フリーランスエージェントをフル活用する
営業活動が苦手な方は、フリーランスエージェントをフル活用して案件を探すのもおすすめです。
フリーランスエージェントは案件探しや契約の仲介を代わりに行ってくれるため、営業に苦手意識がある場合は、エージェントのサポートを受けると、マッチングの確度が格段に上がるでしょう。案件ごとに報酬の相場や交渉ポイントを知るうえでも、頼もしいパートナーとなります。
自身のスキルに合った案件を提示してもらえるだけでなく、専門のキャリアアドバイザーからプロフィールや自己PRの改善提案を受けられる点も魅力です。応募先の要望に合わせたアピールポイントの作り方を学べるため、自分自身の強みを最適な形で伝えやすくなります。
幅広い求人を保有しているため、細かい希望条件を持つ方にも向いています。
フリーランスエージェントを活用するメリット
前述のように、フリーランスエージェントの活用は、営業力に自信がない方にとって非常に頼もしい戦略になり得ます。
どれだけ優れたスキルを持っていても、案件探しに時間を取られ過ぎて効率が下がってしまったり、満足度の高い案件を獲得できなかったりするケースは少なくありません。
フリーランスエージェントなら、豊富な案件情報と専任のアドバイザーがサポートしてくれるため、より高単価の仕事にも挑戦しやすくなります。ここでは、エージェントを利用する具体的なメリットを5つに分けて解説します。
高単価案件の紹介を受けやすい
フリーランスエージェントは、さまざまな企業とつながりを持っており、高単価の案件を抱えている場合も多いです。個人で直接営業しても門戸が狭い大企業や人気案件も、エージェント経由なら比較的スムーズに契約が成立することもあります。
自身の実績やスキルを正しく評価してくれる企業とマッチングしやすいため、報酬の高さだけでなく、やりがいのある仕事に巡り合う可能性が高まります。自分の希望と企業のニーズが合致しやすい案件が多いことは、フリーランスにとって非常に魅力的なポイントです。
案件選びを効率化できる
エージェントは膨大な案件リストを保有しており、希望条件やスキルセットを登録するだけで適切な案件を優先的に紹介してくれることが多いです。
案件探しに時間をかけ過ぎると、実際の稼働に割ける時間が減ってしまいます。その点、エージェントを利用すると自分で1からリサーチする手間を大幅に削減できるため、他の業務やスキルアップに注力できます。
さらに、オファーの連絡や調整などをエージェントが代行してくれる場合もあるため、ストレスを減らしながら効率よく案件を確保できます。
専任アドバイザーによるサポートを受けられる
多くの場合、エージェントにはフリーランスのキャリアを専門にサポートするアドバイザーが在籍しています。そのため、ポートフォリオや職務経歴書の作成だけでなく、企業ごとの特徴に合わせた提案書の書き方や面談のアドバイスを受けられる点が強みです。
分からないことや疑問に思ったことは速やかに解決できるため、相談相手を見つけられずに一人で悩むケースが多いフリーランスにとっては、心強い味方になります。
スキルのアピール方法や、希望報酬額の交渉テクニックを学ぶ機会も増えるため、今後のフリーランスとしての活動に役立つ、多くの学びを得られるでしょう。
安定した収入源を確保しやすい
フリーランスにとって、収入の波を抑えて安定させることは大きな課題のひとつです。エージェントを通じて長期案件を継続的に紹介してもらえると、毎月一定の収入を得られる可能性が高くなります。
長期的な契約更新や、追加業務が発生しやすい案件の提案も受けやすいため、収入が途切れるリスクを軽減できます。
さらに、契約書類などの事務手続きもサポートを受けられる場合が多いため、不当な条件で契約を結んでしまうリスクを最小限に抑えられる点もメリットです。安心感のある環境で仕事に集中できるため、精神的な負担も軽減できます。
ネットワーキングの機会を得られる
エージェントによっては、勉強会やセミナーを積極的に主催している場合もあるため、上手く活用すると同業者や企業担当者とつながりを持つチャンスになります。
イベントに参加すれば、技術トレンドや成功事例など最新の知識を得られるだけでなく、仕事上のパートナーを見つけられることもあるでしょう。
業界の第一線で活躍しているフリーランスや企業のキーパーソンと直接交流できる場は、新しいプロジェクトに参画したり、ビジネスアイデアが生まれたりするきっかけにもなります。
エージェントを通じたネットワーキングは、単なる案件紹介だけでなく、長期的なキャリア形成にもプラスとなる可能性が高いです。
エージェントを活用して再起を果たした実際の体験談
仕事が激減して途方に暮れたとき、フリーランスエージェントへの登録をきっかけに復活の道を歩む人は意外と多いです。営業活動の負担を軽減しつつ、自分のスキルにぴったり合った案件を紹介してもらえれば、再起も想像以上に早まります。
ここでは、実際に仕事ゼロから安定収入をつかんだ2つの体験談を紹介します。
30代前半のWebエンジニアAさんの場合
30代前半のWebエンジニアAさんは、フリーランス転向後に思うように仕事が取れず、貯金を切り崩す生活が続いたそうです。
そこで、フリーランスエージェントを利用し、保有するプログラミングスキルを丁寧に整理して履歴書やポートフォリオを作成。エージェントの担当者がAさんの強みを活かせる受託開発案件を紹介した結果、収入が回復し、半年後にはさらに高単価のプロジェクトにも参画できたとのことです。
「エージェントに相談しやすい環境が用意されているので、1人で営業活動をするよりも安心感がありました。企業情報の豊富さも助かりました」とAさんは話しています。
20代後半のデザイナーBさんの場合
20代後半のデザイナーBさんは、SNSで作品を公開していたにもかかわらず、案件が少なく悩んでいました。エージェントへの登録後、担当者のアドバイスを受けてポートフォリオをクライアント視点に最適化し、デザインテイストをわかりやすくまとめ直したそうです。
その結果、自分では到達しづらかった大手企業や広告代理店からのオファーが増え、安定的に仕事を得られるようになりました。Bさんは「今まで知らなかった世界とつながるきっかけになり、とても刺激的な経験ができました」と語っています。
フリーランスが仕事を獲得するためのおすすめエージェント5選
エージェントには得意とする分野やサポート体制など、さまざまな特徴があります。自分のスキルセットや希望案件の種類に合ったエージェントを選ぶことが、効率的に仕事を獲得するポイントです。
ここでは、人気やサポートの手厚さで注目される5つのエージェントを紹介します。登録の際は、複数サービスを比較検討するとより良い案件とのマッチングが期待できます。
Freddy
Freddyは「稼働とは別にボーナスが出る」という、少し変わった特徴を持つフリーランスエージェントです。Freddyを通して働くことでボーナスが積み立てられるため、自然と資産形成につながります。
企業側の原因で契約が途中解除になっても、代わりに稼働金が支払われるため、泣き寝入りを心配する必要もありません。エージェントはベテランばかりなので、「スキルには自信があるけど、クライアントとの折衝が苦手で不利益を被ったことがある」という方にもおすすめです。
フリーランススタート
フリーランススタートはフリーランスエンジニアやマーケター 、デザイナーを対象としたエージェントで、案件の豊富さが際立っています。2025年1月時点の案件数は43万件を超えており、得意な開発言語やフレームワークなど、多様な条件から案件を検索できます。
関東圏の案件が突出して多いものの、全国各地に求人があるため、「地方でフリーランスエンジニアの仕事を探したい」という方にもおすすめです。単価が100万円を超える案件も数多く揃っています。
フリエン
フリエンは、フリーランスエンジニアの案件獲得をサポートする日本国内のエージェントのひとつです。
取り扱っている案件の多くが高額案件であり、最高月収180万円と、高収入を目指している方にもおすすめです。フリエン経由で案件を紹介された人の80%が収入UPに成功している実績もあります。
1.5万件件超の豊富な案件から自分に合った仕事を探すことができ、専門的なサポートやアドバイスも受けられるため、「フリーランスとして働き続けたいけど、仕事を見つけるのが苦手…」という方でも活動をスムーズに進めることが可能です。
IT求人ナビ フリーランス
IT求人ナビ フリーランスは、全国各地のフリーランスエンジニアの案件探しに対応しています。札幌, 仙台, 関東,愛知, 関西, 広島, 福岡の7拠点を持つため、地方にお住まいの方でもフリーランスとしての案件を探すことができます。
常時数百件以上の案件があるため、スキルに合った仕事がきっと見つかるでしょう。プログラマーやシステムエンジニア向けの案件が中心ですが、クリエイター向けの仕事も掲載されています。
ギークスジョブ
ギークスジョブは、3,600社以上の取引実績を誇るフリーランスエージェントです。リモート率が88%を超えており、在宅でフリーランスエンジニアとして働きたい方に特におすすめです。エンドとの直接取引が中心であり、一人あたりの平均紹介案件数は8.6件と、充実の案件数も強みとなっています。
ITフリーランス向け福利厚生プログラム「フリノベ」が提供されており、フリーランスにありがちな「医療費や所得の補償が不安」という声に応えて、保険サービスなどを任意で利用できる点も魅力です。
まとめ
フリーランスエンジニアが仕事がない状況に立ち向かうためには、戦略的なアプローチが必要です。スキルの向上やネットワーキングに取り組み、自身の市場価値を高めて需要のあるフリーランスになりましょう。また、既存のクライアントとの信頼関係を築き、リピートの仕事を獲得する努力も大切です。
仕事がなく困難な時期もチャンスと捉えて、成長と学びの機会と前向きに考えましょう。経験と努力が、フリーランスとしての成功につながります。
